正欲

岸善幸監督。稲垣吾郎主演、新垣結衣、磯村勇斗。朝井リョウ原作の同名小説の映画化。2023年。

正欲

<ストーリー>
横浜に暮らす検事の寺井啓喜は、息子が不登校になり、教育方針を巡って妻と度々衝突している。広島のショッピングモールで販売員として働く桐生夏月は、実家暮らしで代わり映えのしない日々を繰り返している。ある日、中学のときに転校していった佐々木佳道が地元に戻ってきたことを知る。ダンスサークルに所属し、準ミスターに選ばれるほどの容姿を持つ諸橋大也。学園祭でダイバーシティをテーマにしたイベントで、大也が所属するダンスサークルの出演を計画した神戸八重子はそんな大也を気にしていた。同じ地平で描き出される、家庭環境、性的指向、容姿――様々に異なる背景を持つこの5人。だが、少しずつ、彼らの関係は交差していく。(amazonより転載)

<感想>
タイトルからヤバイ話かなと思ったら、別の意味でもっとヤバイお話でした。こんな世界もあるのかと。犯罪者が一人紛れていたせいで、事件になってしまったけれど、何も悪いことしてない。でも常識として疑われるのは分かる。そこで最後の台詞が効いてました。彼女はずっと待っている、居なくならない。検事の妻と子は去ったけど、ね。
ガッキーの映画は初めて観たかな。やっぱ可愛い。可愛すぎてちょっとミスマッチかも、とは思いました。