スパイク・リー監督。デンゼル・ワシントン主演、クライヴ・オーウェン、ジョディ・フォスター、ウィレム・デフォー。2006年。
<ストーリー>
ダルトン・ラッセル率いる4人の銀行強盗グループが、白昼のマンハッタン信託銀行を急襲、従業員と客を人質に取り立てこもる。事件発生の連絡を受け、ニューヨーク市警のキース・フレイジャーとビル・ミッチェルが現場へ急行。しかし、周到な計画のもと俊敏に行動する犯人グループを前に、フレイジャーたちも容易には動きが取れず膠着した状態が続く。一方、事件の発生を知り激しく狼狽するマンハッタン信託銀行会長のアーサー・ケイスは、やり手の女性弁護士マデリーン・ホワイトを呼び出すと、ある密命を託し、現場へと送り出すのだった。(Wikipediaより転載)
<感想>
オススメに出てきたので視聴。したら、かなり面白かった!こういうやり方があったとは。
ジョディ・フォスターは有能な善意女性って勝手に誤解しちゃうのも上手いです。
なるほど、スパイク・リー監督作品だったのですね。2もある?!あ、監督違うんだー。無料で配信で見れたら、見るかな。