忌怪島/きかいじま

清水崇監督。西畑大吾(なにわ男子)主演、生駒里奈、平岡祐太。2023年。

“忌怪島/きかいじま”

<ストーリー>
天才脳科学者の片岡友彦は、VR研究チーム「シンセカイ」のチーフである脳科学者・井出文子にチーム参加を依頼され、忌怪島に渡ることになる。
「シンセカイ」チームでは、島全体の仮想空間を作り上げていたが、友彦は自身で開発した技術を加えて、匂いや風なども感じることができる現実そのままの仮想世界に進化させた。
だが、友彦がVRゴーグルを付けて仮想世界に入ると突然暗くなり、明かりの灯った浜辺の家にいる男の後に得体の知れない女がいるのに気付く。友彦はその女が男に襲いかかり、井出にも襲いかかる姿を見てしまう。そして、現実の空間に戻った友彦は井出が既に死亡してることを初めて知る。
友彦は島の役場で父・哲夫の遺骨を引き取りに来ていた園田環と出会い、2人が乗り合わせたバスの突然の故障のため、近くの「ユタ」と呼ばれる霊能者・南トキの家に引き寄せられるように行き、トキから友彦と環が同じ日に死亡した者と関わっていると霊視される。
友彦は環と哲夫の住んでいた家に行き、ここが仮想空間で見た浜辺の家だと気付く。井出と哲夫は同じ日、別の場所で亡くなっていた。
友彦はラボで井出が研究していたのが、脳のデータを他人と共有できる「ブレインシンクロニシティ」だったことを知る。友彦はその研究を利用して井出と哲夫の脳に記録されたデータを解析しモニターに映し出すと、あの得体の知れない女と思われるバグが突然現れ、それから始まった怪異はラボだけではなく島中に広がっていく。(Wikipediaより転載)

<感想>
割と評価が良かったので観てみました。イマジョ怖えええ。殺され方が理不尽で、なんか今観てるTVアニメのダラさんを思い出す…。VRのメタバースと、事件がシンクロしていくのが面白かったです。でも結構混乱。考察サイトを見て、ループ説あるの、なるほどと思いました。精神だけがいつまでも残ってって地獄ですね、終わりが無い。ジャンプスケアが結構ありました。それよりお話で凍らせて欲しかったなあ。設定だけでかなりじっとり怖いので、活かし方次第というか。もう一度観たら、もっと理解が深まりそうです。