トーマス・ベズーチャ監督。ダイアン・レイン主演、ケビン・コスナー、レスリー・マンヴィル。2020年。
<ストーリー>
1960年代のアメリカ北西部。マーガレットは元保安官の夫ジョージ、一人息子のジェームズとその妻ローナ、そして生まれたばかりの孫息子ジミーと、平穏な生活を送っていたが、ある日、ジェームズが落馬事故で亡くなる。その後、ローナはすぐに再婚したが、新しい夫ドニーは短気ですぐ暴力を振るう男だった。「大切な孫をこんな男に任せておけない。何としてでも取り返さねば」と思ったマーガレットはジョージを連れてウィーボーイ家に向かったが、一家の女家長ブランチはそんな2人を鼻で笑い飛ばす。しかし、ローナとジミーが想像以上に過酷な環境に置かれていることを知ったマーガレットとジョージは、ローナを説得して、ジミーを連れてウィーボーイ家から逃げ出すことを決心させる。ところが、それを察知したウィーボーイ家はマーガレットとジョージに暴行を働いただけでなく、銃で正当防衛の反撃をしようとしたジョージの右手の指を斧で切り落とす暴挙に出る。さらに、ウィーボーイ家に支配されている地元の警察は、孫を連れ去ろうとしたジョージ側に非があると見なし、ジョージとマーガレットを街から追い出す。
一旦はジョージを連れて家に帰ろうとしたマーガレットだったが、ジョージの具合が芳しくないことから、旅の途中で出会った先住民の青年ピーターの小屋に寄って、そこでジョージを休ませることにする。ピーターと親子のような関係になったマーガレットは、孫息子の住むウィーボーイ家からそう遠く離れていない、この地に住むことを考える。そんなマーガレットの姿にジョージは意を決し、単身でウィーボーイ家に乗り込んでローナとジミーを救い出そうとする。火事の混乱の中、ローナとジミーは何とか脱出できたが、ジョージはウィーボーイ家の男たちを辛うじて倒したものの大怪我を負う。そこにマーガレットとピーターが駆けつけるが、怒り狂ったブランチに狙われ、マーガレットをかばったジョージが撃たれる。ブランチは再度マーガレットを撃とうとするが、マーガレットに撃ち殺される。ジョージはマーガレットに見守られながら息絶える。ジョージの遺体を残したまま、ウィーボーイ家の屋敷は焼け落ちる。
こうしてマーガレットは、手助けをしてくれたピーターに別れを告げ、ローナとジミーを連れて家に帰る。(Wikipediaより転載)
<感想>
あれ、今、気付いたけど、ケビン・コスナーだったの?てかダイアン・レイン?!2大スターじゃん。
さて、映画の内容は…なかなかにしんどかったです。アメリカの田舎って、こういうの居そうなんですよね。
血の繋がった孫とはいえ、死別したら、そりゃ母親に着いていくし、引っ越しも止められないよねえ。まあ、相手が酷過ぎで、嫁も逃げたがった訳ですが。マーガレットもそんなに良い義母じゃなかったっぽかったよね。この後、3人は上手くやっていけるのかな。また直ぐに再婚しちゃったりしてね。なんて考えました。
なかなか面白かったです。


