佐藤雄三監督。声、潘めぐみ、伊瀬茉莉也、藤原啓治、沢城みゆき、浪川大輔、藤木直人、川島海荷。冨樫義博原作の同名漫画の映画化１作目。2013年。
＜ストーリー＞
幼い頃に別れた父のような偉大なハンターになるために旅を続けるゴンとその親友キルア。ある日彼らのもとに、仲間のクラピカが何者かに眼をを奪われたとの知らせが届く。彼は、危険度Ｓクラスの盗賊集団“幻影旅団”に皆殺しにされた“クルタ族”唯一の生き残りで、クルタ族特有の美しい瞳“緋の目”を持つ少年だった。一命を取り留めたクラピカのもとに駆けつけたゴンとキルアは、犯人の行方を追って捜査を開始するが…。（amazonより転載）
＜感想＞
映画もあったと知り視聴。クラピカを中心に、キルアの内面とか、人気キャラも登場。
ヒソカと入れ替わりの人かあ、なるほど、でもなんかえらいチートな能力ですね、最強過ぎる。
でもいちばん気になったのはゲスト声優、棒読み？ちょっと残念だったなあ。
