ヒドゥン  THE HIDDEN

ジャック・ショルダー監督。マイケル・ヌーリー主演、カイル・マクラクラン。1987年。

ヒドゥン

<ストーリー>
犯罪歴のない物静かな市民、ジャック・デブリーズは、ロサンゼルスの ウェルズ・ファーゴ銀行を襲撃し、警備員全員を殺害した後、ロサンゼルス市警との高速カーチェイスを繰り広げる。追跡は、デブリーズがトーマス・ベック刑事が指揮する警察の検問に遭遇したことで終わる。デブリーズは数発の銃弾を受け、検問を突破して運転していたフェラーリを大破させる。デブリーズは病院に搬送され、そこで医師はベックと相棒のクリフ・ウィリス刑事に、デブリーズは今夜を生き延びる見込みはないと告げる。
ロサンゼルス市警本部に戻ったベックと上司のジョン・マスターソン警部補は、FBI特別捜査官のロイド・ギャラガーと面会する。ギャラガーは、ベックがデブリーズを追跡するために自分と協力するよう命じられたことを告げる。デブリーズの容態を知らされたギャラガーは、病院へと急ぐ。
一方、病院では、デブリーズが突然目を覚ます。生命維持装置を外し、隣のベッドで昏睡状態にあるジョナサン・P・ミラーに近づく。デブリーズがミラーの口をこじ開けると、ナメクジのようなエイリアンがデブリーズの口から現れ、ミラーの体に乗り移る。ギャラガーが到着すると、デブリーズは床に倒れて死んでおり、ミラーのベッドは空っぽだった。ギャラガーはベックにミラーの警戒態勢を取るよう指示するが、ベックはミラーに犯罪歴がないことを理由に拒否する。
ミラーはレコード店に行き、店主を殴り殺す。次に自動車販売店に行き、3人の男を殺し、赤いフェラーリを盗む。その後、ストリップクラブに行き、そこでエイリアンがミラーの体から離れ、ブレンダ・リー・ヴァン・ビューレン(クラウディア・クリスチャン)というストリッパーの体に乗り移る。ギャラガーはミラーの遺体の隣にブレンダの写真を見つけ、警察にブレンダの追跡を依頼する。ブレンダは見知らぬ男に誘われ、それを受け入れて彼の車についていく。彼らは車の中でセックスをし、その結果男は死亡する。ブレンダは彼の車を奪う。ギャラガーとベックは彼女を屋上まで追いかけ、銃撃戦で彼女に致命傷を負わせる。ギャラガーは奇妙な形をしたエイリアンの武器をブレンダに向けるが、彼女は屋上から飛び降りる。マスターソンが現場の指揮を執るために自宅から到着すると、エイリアンはブレンダの瀕死の体からマスターソンの犬に画面外で乗り移る。
ギャラガーが一般市民が狂気の殺人鬼に変貌するという奇妙な現象について説明を拒み続けることに苛立ったベックは、彼を逮捕して留置場に入れる。ベックはすぐに、ギャラガーが本物のギャラガー捜査官(既に死亡)になりすましている偽者であることを知る。ベックがこの情報をギャラガーに突きつけると、ギャラガーは自分が地球外生命体の法執行官であり、実際には誰の体でも乗っ取ることができるエイリアンの快楽殺人鬼を追っていると告白する。ベックはその話を狂気の沙汰だと一蹴し、ギャラガーを警察署の留置場に残して去る。
マスターソンの家に戻ると、エイリアンは犬の体から出てマスターソンの体に入り込む。翌朝、マスターソンは警察署に行き、多数の武器を押収し、ギャラガーを追跡しようとして署員との銃撃戦を引き起こす。マスターソンが大量の銃弾を受けても無傷であることからギャラガーの話を信じたベックは彼を釈放し、二人はマスターソンと対峙する。その後の銃撃戦で、マスターソンはギャラガーがアルハグという名のエイリアンの法執行官であり、別の惑星で家族とパートナーを殺されて以来、エイリアンを追っていることを確認する。アルハグが最初に地球に来たとき、彼は公園管理官のロバート・ストーンの体に憑依し、本物のギャラガーが火事で死亡した後、ロイド・ギャラガーの身分を偽っていた。ベックはマスターソンを阻止することに成功するものの、アルハグ/ギャラガーは、エイリアンがまだ人間の体内にいる間は彼の武器では殺せないことを示しており、そのためエイリアンが宿主を乗り換える際に彼が立ち会う必要があることを示唆する。彼らはエイリアンがマスターソンの体を捨ててベックのパートナーであるウィリスの体に乗り移るのを阻止できず、ウィリスはその後ステーションから脱出する。
エイリアンはウィリスの身分証明書を使って、大統領候補として有力視されているホルト上院議員に接触しようとする。アルハグ/ギャラガーとベックはウィリスを追跡し、ベックとウィリスの間で銃撃戦が勃発する。ベックは重傷を負う。エイリアンはウィリスとしてホルト上院議員を追い詰め、アルハグ/ギャラガーが阻止する前に彼の体内に侵入する。「ホルト」は記者会見を開き、大統領選への立候補を表明する。アルハグ/ギャラガーは記者会見の最中にホルトを攻撃せざるを得なくなる。警察と上院議員のボディーガードに数発撃たれるものの、アルハグ/ギャラガーはホルトに十分近づき、火炎放射器で攻撃する。ホルトの焼け焦げた体からエイリアンが現れ、居合わせた全員を驚愕させる。アルハグ/ギャラガーは倒れる前にエイリアンの武器でエイリアンを殺害する。
ベックが治療を受けている病院に運ばれたアルハグ/ギャラガーは、ベックが死期が近いことを知る。ベックの妻と娘の苦しみを目の当たりにしたアルハグ/ギャラガーは、ベックが息を引き取る直前に、ギャラガーからベックへと自身の生命力を移す。奇跡的に回復した父親を見たベックの娘は、最初は父親が手を差し伸べるのをためらうが、やがてその手を取る。(Wikipediaより自動翻訳で転載)

<感想>
カイル・マクラクランの映画が観たくなり、そう言えばこれ有名だけど観たこと無かったな、と視聴。古い映画ですが、古さを感じない展開。映像もアクションも良かった!流石の人気作品。
ラストはどういうこと?と思わず考察を検索しましたが、やはり乗り移った、代わりの父親として生きて行く、ということで良いのでしょうね。娘ちゃんが可愛かったわ♡彼女は何かに気付いてましたね。
2もあるそうですが、駄作らしい…カイル・マクラクランも居ないし、観る価値はないと判断しました。