クレイグ・ゾベル監督。ベティ・ギルピン主演、エマ・ロバーツ、アイク・バリンホルツ、ヒラリー・スワンク。2020年。
<ストーリー>
プロローグ
暮らしていた州・性別・年齢などの異なる11人の男女が、どこかも分からない広大な森の中で目を覚ます。広場に置かれていた箱を開封すると、そこには一匹の子豚と、多くの銃器や武器が入っていた。
その時突然、銃声が鳴り響いて、何者かに命を狙われていることを知った彼らは逃げ惑う。彼らは、セレブが娯楽目的で一般市民を狩ると噂のゲーム『マナーゲート』のターゲットにされたのだ。たちまち5人が殺害され、残された6人は逃亡を余儀なくされる。
序盤
3人の男女は森を超えてガソリンスタンドに逃げ込むも、店主に偽装していた老夫妻のハンターによって殺害される。彼らの後で訪れたアフガニスタン帰りの元軍人 クリスタル・クリーシーは、特殊部隊さながらの危機察知力と格闘射撃能力を駆使し、老夫妻の罠を見抜いて殺害する。
その後、中年男性のゲイリーと合流したクリスタルは、付近を通った貨物列車に飛び乗り脱出を図るが、軍隊による検問を受ける。列車に乗っていた中東系密航者一団にはハンターが紛れていたが、ゲイリーとの格闘の末、手榴弾で爆殺される。
ゲイリーが逃亡する一方で、クリスタルは密航者たちと共に軍隊に保護され難民キャンプへと収容される。尋問に当たる職員の言葉に訛りがあることや、列車に飛び乗る前にガソリンスタンドの外で見かけた車に欧州連合のナンバープレートが隠されていたことから、クリスタルは自分達がクロアチアにいることを知る。そして、同じく難民キャンプで保護されていた老人ドンと出会う。
中盤
しばらくしてアメリカ大使館の職員がクリスタル達を保護しにくるが、クリスタルは彼の発言を不審に思い、車から突き落として轢き殺す。乗っていた車のトランクには、死体となったゲイリーが乗せられており、大使館職員の正体がハンターだった事が判明する。
車にあった地図からハンターたちの拠点を突き止めたクリスタルは、ドンと共に拠点を襲撃しハンター6人を制圧。しかしそこに無線で連絡してきた黒幕の女性アシーナの失言により、ドンがハンター側の人間と判明し、彼を射殺する。
終盤
ハンターを尋問してアシーナの居場所を聞き出したクリスタルは、豪華な邸宅でアシーナと対面し、なぜ自分たちがここに呼ばれたのかを知る。かつてアシーナはリベラルの友人たちと内輪のグループチャットで保守派に対する政治批判を行っており、その中で「荘園(manor)での人間狩りが楽しみ」と冗談で発言していたが、ハッキングによってそのログが外部に漏れてしまう。発言を真に受けた人々により、SNSでは大炎上が起こり、陰謀論サイトではウォーターゲートやピザゲートになぞらえて「マナーゲート」と取り沙汰された。その影響で社会的地位を失ってしまったアシーナと友人たちは、噂を過熱させた保守派を噂通り現実に狩ることで復讐しようとしたのだ。しかし、クリスタルは同姓同名の別人と取り違えられていた。
キッチンで女性2人の熾烈な格闘戦となり、双方傷だらけになりながらも、クリスタルはアシーナを殺害する。刺された傷を焼いて、ドレスを身にまとってその場を後にしたクリスタルは、アシーナの自家用機に乗り込み、年代物ワインをラッパ飲みしたところで、物語は終わる。(Wikipediaより転載)
<感想>
評価が異常に高かったので視聴。
あー、セレブ娯楽のための人間狩りかあ、と思ったら、意外な展開になり興味津々。結構グロい、直ぐ死ぬ。ヒロインがめっちゃ強いのカッコいい。あと勘も良い。
最後のバトル、やはり一騎打ちですよね!アシーナは最期に後悔したかな?
うん、いろいろ盛り盛りで楽しかったです。ブラムハウス・プロダクションズ制作、名前を覚えておきまーす。

