ローガン・ジョージ、セリーヌ・ヘルド監督。ディラン・オブライエン主演、エリザ・スカンレン。2024年。
<ストーリー>
ある日、8歳の少女がキャドー湖で謎の失踪を遂げる。母の死の真相を探っていたパリスと、失踪した少女を探すエリーは、それぞれ引き寄せられるように湖の奥へと進んで行く。この地に隠された秘密と、事件の真実とはいったい何なのか…。
<感想>
M.ナイト・シャマラン製作ビッグフット伝説誕生の地キャド―湖を舞台に、繰り広げられるタイムリープ・スリラー。
いやあ、ややこしかった。でもタイムリープ物大好きなので楽しく観ました。尺の問題でパソコンで検索にしたのでしょうが、あんなに顔写真載せてる学校サイトがあったら怖いわ。丸見えじゃん。
あとエリーは実子だったんですね、妹がそうで、エリーは養女かと最初思い込んでいたので、ちょっと理解が遅れました。最初に分かりやすく説明して欲しかったな。
感動のラストの良い作品です!