劇場版 BLOOD-C The Last Dark

塩谷直義監督。声、水樹奈々、野島健児。2012年。

劇場版 BLOOD-C The Last Dark

<ストーリー>
浮島地区での惨劇から半年後、東京都には青少年育成を目的とした保護条例が半ば強引に可決され、未成年者の夜間の外出が制限されるなど厳格な規制が敷かれていた。
ある冬の夜、運行中の東京メトロの車両内で1人の男性乗客が怪物化し、他の乗客たちを食い殺していく。パニックとなった車両内には、再生を完了して文人への復讐に燃える小夜が乗り合わせていた。まもなく怪物にさらわれた少女・柊真奈を救出した小夜は、それをきっかけに世界的企業複合体「セブンスヘブン」と秘密組織〈塔〉、そして条例に反発する組織「サーラット」の戦いに巻き込まれていく。(Wikipediaより転載)

<感想>
TVシリーズを視聴後、気になっていた完結編。
小夜のイメージ変わり過ぎていて(ドジっ娘のイメージが強かった)、あれ、これどんな話だっけ?となりました。
声優さんが神谷さん、中村さん、梶さん、花澤さん、諏訪部さんとめっちゃ豪華

ラスト、絶句。