バリー・ソネンフェルド監督。ウィル・スミス主演、トミー・リー・ジョーンズ。2002年。
<ストーリー>
あれから5年が経ち、Jも今やMIBのエリート捜査官。しかしなかなか気の合う相棒が見つからない。見かねた上司のZは、パグ犬エイリアンのフランクとコンビを組ませた。そんな時、ザルタン星人のペンが殺される事件が発生、犯人はランジェリーモデルに化けたエイリアンのサーリーナで、「ライト・オブ・ザルダ」を探して地球に潜入していたのだ。これの在処を知っているのは、引退したKだけと知り、JはKを連れ戻そうと…。
<感想>
コメディー2作目。私はMIBの設定と、あっと驚く宇宙人たち、JとKのコンビが結構好きで楽しみに観たのですが、今回は余り面白くありませんでした。題材は良いと思うのですが…何ででしょう??驚きが減ってしまったせいかしら?パグ犬は相変わらず可愛かったです、動きがサイコー!

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