エミール・アルドリーノ監督。ウーピー・ゴールドバーグ主演、マギー・スミス、ハーヴェイ・カイテル。1992年。
<ストーリー>
ネヴァダ州リノのカジノで歌うクラブ・シンガー、デロリス=ヴァン・カルティエは、愛人のボスが人を殺すことを見てしまい、命を狙われるようになる。警察へ駆け込んだデロリスを、サザー警部はサンフランシスコの修道院で匿うことにする。新米尼僧シスター・クラレンスとして修道院に迎えられたデロリスは、シスターたちと仲良くなり、やがて聖歌隊のリーダーに…。
<感想>
楽しい、歌も良い、確実に楽しめる作品です。話の落ちは見えますけどね。

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