アレハンドロ・ロハス、フアン・セバスチャン・バスケス監督。アルベルト・アンマン主演、ブルーナ・クッシ。2025年。
<ストーリー>
移住のために、バルセロナからNYへと降り立った、ディエゴとエレナ。エレナがグリーンカードの抽選で移民ビザに当選、事実婚のパートナーであるディエゴと共に、憧れの新天地で幸せな暮らしを夢見ていた。ところが入国審査で状況は一転。パスポートを確認した職員になぜか別室へと連れて行かれる。「入国の目的は?」密室ではじまる問答無用の尋問。やがて、ある質問をきっかけにエレナはディエゴに疑念を抱き始める。(amazonより転載)
<感想>
有料配信にあり、無料になるのを待っていました!
アメリカの入国審査を思い出してドキドキ。私はグリーンカード保持者でしたが、毎回ちょっと嫌な気分でしたね。人によっては高圧的だし、指紋がうまく取れなかったりもしたし。
さて、このカップルは何で引っかかったのか?別室には私もハンコを貰うためだけに行ったことが何回かありました、グリーンカードの更新で、必要だったため。こんな地下?や、個室は無かったなあ、意外と雑多な感じでしたが、本物もそうなのかな。
(以下、ネタバレ含みます)
ディエゴが移住したさに女性を利用していた、という話でしたが、アメリカ、こんなのよく見つけるなあ、凄い。日本だったらスルーしそう。生まれた国から逃げ出したくて、必死なのは身につまされるというか。日本に来る移民達もこんな気持ちなのかなと思ったり。でも無差別に入れていたら、国が破綻しますものね。
いやあ何か、とても心に来た映画でした。今だから、ね。面白かったです。

