TOKYOタクシー

山田洋次監督。倍賞千恵子主演、木村拓哉、蒼井優。2022年のフランス映画『パリタクシー』のリメイク。2025年。

“TOKYOタクシー”

<ストーリー>
毎日休みなく働いているタクシー運転手の宇佐美浩二は、娘の入学金や車検代、家の更新料など次々とのしかかる現実に、頭を悩ませていた。そんなある日、浩二のもとに85歳のマダム・高野すみれを東京・柴又から神奈川・葉山にある高齢者施設まで送る依頼が舞い込む。最初は互いに無愛想だった二人だが、次第に心を許し始めたすみれは『東京の見納めに、いくつか寄ってみたいところがあるの』と浩二に寄り道を依頼する。東京のさまざまな場所を巡りながら、すみれは自らの壮絶な過去を語り始める。たった1日の旅が、やがて二人の心を、そして人生を大きく動かしていくことになる。(amazonより転載)

<感想>
フランス映画のリメイクでしたが、とても日本にも合ったテーマだと思いました。まあ散々お金が無いと言っていたので、このマダムがお金をくれるんだろなあとは思いましたけど。残念だったのは、景色が行ったり来たりしていたこと。東京の人間には分かってしまいますよ。事件はエゲツなかったですが(あれだけで済む??)男より子供を選んでいるのは好きでした。相手がK国人だったのは残念ですが。あとアメリカに渡って〜もちょっと安易かな。と考えると文句ばかり出てしまいましたが、観ている時はかなり良い気分でした。それだけにもう亡くなってたのには驚きでした。あれはホテルに連れて行ってあげればと後悔するわ。