エイペックス・プレデター  APEX

バルタザール・コルマウクル監督。シャーリーズ・セロン主演、タロン・エガートン。2026年。

<ストーリー>
ノルウェーのトロールウォールをタンデムで登攀していたアドレナリン中毒のカップル、サーシャとオーストラリア人の恋人トミーは嵐に巻き込まれる。トミーは幸運のコンパスが運が尽きたかもしれないと警告しているとサーシャに告げ、二人は懸垂下降で降りることにする。雪崩によってトミーは壁から転落し、意識を失った彼の重みでサーシャはロープを放さざるを得なくなる。トミーは落下して死亡する。
5か月後、悲しみに暮れるサーシャは、オーストラリアの架空のワンダラ国立公園を目指して一人で車を走らせる。レンジャーから、その地域で相次いでいる失踪事件について警告を受ける。途中、サービスステーションに立ち寄ったサーシャは、2人のハンターと緊迫した遭遇をするが、見知らぬ男が介入してハンターたちは立ち去る。その男、ベンは、ブラックストーン湾からグランド・アイル・ナローズへの行き方をサーシャに教える。
ハンターたちは湾でサーシャに詰め寄るが、彼女は彼らを追い払い、彼らは何事もなく立ち去る。翌日、彼女は急流をカヤックで下り、一夜をキャンプするが、目が覚めるとバッグがなくなっていることに気づく。彼女はベンのキャンプに偶然たどり着き、そこでベンは彼女に朝食と追加の物資を提供する。彼は彼女の登山歴を知っていることをほのめかし、湾で彼女を監視していたと告げる。彼はまた、彼女のバッグを盗んだことも認める。怯えたサーシャは立ち去ろうとする。するとベンはクロスボウとブームボックスを取り出し、曲が終わるまで待ってから狩りを始めると告げる。
ベンのキャンプから逃げ出したサーシャはカヤックで脱出するが、急流でカヤックを失ってしまう。丘を駆け上がると、近くの家族の声が聞こえるが、それは彼女をおびき寄せるために仕掛けられたビデオ映像だった。ベンは彼女を撃ち、川に押し戻す。彼女は渓谷にたどり着き、ベンから空のカヌーを盗もうとするが、熊の罠にかかってしまう。ベンはサーシャを近くの洞窟に連れて行き、そこにはビデオに映っていた家族4人を含む、行方不明者の遺体が多数隠されていた。ベンはサーシャを鎖で縛り、裸足にしてしまう。
ベンは、自分が人食い部族の儀式を行う者であることを明かす。彼は鋭く削った歯を隠すために入れ歯をしている。ベンは、母親を含め、他の人を食べたことがあると説明し、サーシャにも同じことをするつもりだと話す。サーシャはベンの耳を噛みちぎり、手枷から逃れて急流を下って逃げる。ベンは後を追い、彼女が吊り下げられていたケーブルになんとか繋がるが、滝を越えた時に意識を失う。サーシャが拘束を解こうとしている間に、ベンは意識を取り戻し、彼女を圧倒する。彼女は彼を突き飛ばし、岩を使って彼の足を複雑骨折させる。
夜、サーシャはベンに、トミーを死なせてしまったことに罪悪感を感じていると告げる。翌朝、二人は慎重ながらも妥協案にたどり着く。二人で切り立った崖を登り、峡谷から脱出するというものだ。さもなければ、サーシャはベンと鎖で繋がれたまま、ベンが感染症で死ぬまで何日も待たなければならない。ベンは近くの崖の頂上に着いたら鎖を外すと約束する。サーシャはベンが登れるようにプルージック結びを作る。登っている途中、サーシャは岩棚で立ち止まり、こっそりハーネスを緩めるが、ベンがそれに気づいて崖から引きずり下ろそうとしたとき、ハーネスが外れてしまう。サーシャはベンを繋いでいた結び目を外すが、ベンは転落死する。サーシャは装備なしで登り続け、壁の頂上にたどり着く。
サーシャは暗闇の中、森の中を歩いていると、通りすがりの人に助けられ、ブラックストーン湾まで車で送ってもらう。彼女はレンジャー詰所に戻り、行方不明の家族の居場所をレンジャーに説明する。ベンのアジトからは、家族の遺体と少なくとも16人の遺体が発見される。このニュースが報道される中、サーシャは海岸に行き、トミーのコンパスを海に投げ捨てる。(Wikipedia自動翻訳より転載)

<感想>
山岳物と思って観たら、サイコパスに狙われる女性のお話でした。女性一人で旅行って、やっぱり危険よね。このサイコパス、さらにシリアルキラーであったという。セロンもこんなB級映画に出るんですねえ。まあ観ている時はそれなりにドキドキで楽しめました。でも胸糞だなあ。