ミッドナイトスワン

内田英治監督。草彅剛主演、服部樹咲。2020年。

ミッドナイトスワン

<ストーリー>
故郷の広島を離れて東京・新宿で生きることを決断した凪沙。彼女は男性として生まれたが肉体の性別違和のため女性の姿で暮らしている。今にも崩れそうな自分を自分自身で支えさまよっている。親にはカミングアウトしておらず、定期的に親から電話がかかってきた際も男の声色で受けていた。親戚の娘・中学生の一果が彼女のもとに預けられることとなったが、叔父だと思い訪ねてきた一果は、凪沙の姿を見て戸惑う。
一果は親から虐待されてきたこともあり、当初は周囲に心を閉ざしていたが、凪沙の持っていたニューハーフショークラブの衣装(チュチュ)、そして近所のバレエ教室をのぞき見し先生から声を掛けられたことから、バレエ教室に興味を持つ(後に、一果は広島でバレエを習っていたことがわかる)。教室に体験入室した際、買い替えたばかりだからと一果に古いバレエシューズをくれた少女が、一果が通うことになった新宿の公立中学生のりんで、二人は友人となる。
性別適合手術のため貯金していた凪沙だったが、次第に一果が実娘のように思え、自分の理解者になっていく一果のため、バレエ教室の費用として貯金を切り崩す決意をする。そんな凪沙の応援あって才能を伸ばす一果だったが、ある時のコンクールで…。凪沙もタイで性別適合手術をするが、帰国後の無理がたたり、体調を崩していく。(Wikipediaより転載)

<感想>
ツヨポンだーと観始めたら、予想外に重い話でした。ラストも悲し過ぎる、酷過ぎる、救いなさ過ぎる。お友達のりんちゃん、自殺してしまったようだけど、それについては触れられないの?いろいろ衝撃的で、でも心に暗い影が降りただけの映画でした。泣きました。悪いとは言いませんが、ちょっとなあ。あとバレエ、上手かったです。