つぐない  ATONEMENT

ジョー・ライト監督。ジェームズ・マカヴォイ主演、キーラ・ナイトレイ。2007年。

つぐない

<ストーリー>
1935年のイングランド。幼なじみでケンブリッジ大学の同窓生でもある官僚の娘:セシーリアと使用人の息子:ロビーは、身分の壁を越えて愛し合っている。セシーリアの妹:ブライオニーは、小説家を夢見る13歳の多感な少女。彼女は、思いを寄せるロビーと姉の噴水での不自然な様子や卑猥な手紙など、大人の恋のやり取りを目撃して強いショックを受ける。姉妹の兄:リーオンが友人のポールを連れて戻って来る。姉妹の従姉妹:ローラは「双子の弟たちに乱暴された」傷のことをブライオニーに相談する。ローラに同情したブライオニーは、ロビーの卑猥な手紙について彼女に話してしまう。
その夜、ブライオニーは姉とロビーの図書室での情事を目撃し、激しい嫌悪感を抱く。三人は何事もなかったかのようにディナーの席につく。同席したポールの顔には「双子にひっかかれた」傷がある。ほどなくローラの弟たちが家出したことが判明し、一同は敷地内を捜索する。その最中、ローラが何者かに強姦される事件が発生し、ブライオニーはその現場を目撃してしまう。そして、ブライオニーは嫌悪感と思い込みからロビーが犯人であると証言し、彼は連行される。屋敷には、ロビーの母の悲痛な叫びがこだまする。
事件から4年後、ロビーは減刑と引き換えに、海外派遣軍兵士としてフランスへ出征する。しかし戦場は過酷であり、やがてロビーは撤退(ダイナモ作戦)のため、二人の仲間とともにダンケルクを目指す。彼の心の支えとなるのは、出征直前にセシーリアと再会し互いの気持ちを確認し合った記憶と、二人で休暇を過ごすという夢である。
事件から5年後、18歳になっていたブライオニーは看護婦として働く一方、少女期の体験を下にした小説を出版社に投稿する。ニュース映画でローラとポールが結婚することを知り、二人の結婚式に出席し、真犯人がポールであることを確信する。そして、ブライオニーはセシーリアを訪ね、休暇でそこにいたロビーにも再会する。二人に謝罪し、真犯人が使用人のロビーではなくポールであると語るも、許してはもらえない。
老境を迎えたブライオニーは小説家として成功するも死病に取りつかれる。最新作の「つぐない」についてテレビ番組のインタビューを受ける。現実のロビーはダンケルクで死に、セシーリアはロンドン大空襲で死んだため、自分は二人に会うこともなかったと語る。自分の行為の償いのために、この小説を書き、ハッピーエンディングを用意したと告白する。(Wikipediaより転載)

<感想>
胸糞展開なお話でした。当時はDNA判定も無いし、差別的なものもあって信じられちゃったのかも知れないですね、子供の話なのに。
まあ実話では無いっぽいので良かったです。
戦時中に休暇で帰れたりするの?と驚きもありましたが、それは創作ということで、まあ良かった。
でも私も許せません。ロビーが怒ってくれて良かった。空想ですが。