タカハタ秀太監督。二宮和也主演、波瑠、桐谷健太、浜野謙太。ビートたけし原作の同名小説の映画化。2023年。
<ストーリー>
手作り模型や手描きのイラストにこだわるデザイナーの悟。携帯を持たない謎めいた女性、みゆき。喫茶店「ピアノ」で偶然出会い、連絡先を交換せずに「毎週木曜日に、同じ場所で会う」と約束する。二人は、かけがえのない時間を積み重ね、想いが募った悟はみゆきの素性を何も知らぬまま、プロポーズすることを決意。しかし約束の日に、彼女は現れなかった。その翌週も、翌月も……。なぜ、みゆきは突然姿を消したのか。彼女が隠していた過去、そして秘められた想いとは。(amazonより転載)
<感想>
映画館で予告を見て、泣けるラブストーリーかなあ、と楽しみにしていたので、配信に来て観ました。たけしさん原作だったとは。感想を一言で言うと、まあ、ファンタジーですね。有り得ないことばかりで、最後はちょっと白けました。
ニノの演技は変わらず良かったです。友人2人も、最初はウザかったけど、友情に感動しました。何故、携帯を持たなかったのかよく分かりませんでしたが、彼女の過去もまあ納得できました。
(以下、ネタバレ含みます)
日記も感動で泣けました。で、奇跡が起きるのだろうとは思いましたが、あの状態からいきなり手が動いて、喋って、頭を動かすのは余りに有り得ません。衣食住の世話は誰がしてたの。悟、いくら何でもあんなにお金ないでしょ。
それでも全てファンタジー、そう思えば有りかとも思いました。