田中亮監督。福山雅治主演、有村架純、成田凌。東野圭吾原作の小説『ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人』の映画化。2025年。
<ストーリー>
元中学校教師である神尾英一が何者かに殺された。2か月後に結婚を控えていた神尾真世だったが、父・英一の突然の訃報を受け、実家のある町に戻る。その町はコロナウイルスの蔓延以降、観光客も遠のき、活気を失ってしまっていた。そんな折に起こった殺人事件……。教師として多くの教え子から慕われていた英一はなぜ殺されなければならなかったのか。真実を知りたいと願う真世の前に現れたのは叔父の神尾武史。かつてラスベガスで名を馳せた元マジシャンだ。卓越したマジック(+手癖の悪さ)とメンタリスト級の巧みな人間観察&誘導尋問を武器にして、武史は、姪・真世と共に、大切な家族が殺された殺人事件の謎に挑む(amazonより転載)
<感想>
映画館で予告を何回か観てました。神尾武史のインパクトが凄い。シリーズ物のキャラのようなので、ラスベガスで〜、ブラック?、と謎があるのかな。今回はそれには触れず。ちょっと寂れた町の様子は面白かったです。こんな風に学生の頃のような関係が続いたりするのかな。昴くんが役者で出ていたのには驚きました、今や声優さんは吹き替え以外でも活躍ですね。
映画の内容は…悪くなかったと思いますが、大絶賛では無いです。多分、原作の方が面白い。
(以下、ネタバレ含みます)
アイデアノートをくれたくらいなのだから、漫画化は望んでいたのでは無いかなあ。アイデアだけでは、漫画にはならない。原案〇〇とか、本の最後に〇〇に感謝とか入れて、新刊をご実家に送っていればOKだったのでは。まあ些細なことが殺人に繋がる、というのは良かったです。

