スピーク・ノー・イーブル 異常な家族  SPEAK NO EVIL

ジェームズ・ワトキンス監督。 ジェームズ・マカヴォイ主演、マッケンジー・デイヴィス、スクート・マクネイリー。デンマーク・オランダ映画『胸騒ぎ』のハリウッド・リメイク。2024年。

スピーク・ノー・イーブル 異常な家族

<ストーリー>
イタリアで休暇を過ごしていたアメリカ人夫婦のベンとルイーズ・ダルトン夫妻と、10代前半の娘アグネス(ロンドン在住)は、イギリス人夫婦のパディとシアラ、そして言葉でコミュニケーションが取れない息子アントと出会い、親しくなる。シアラは、アントが先天性の遺伝性疾患で舌が小さく、失語症を患っていることをダルトン夫妻に伝える。帰国後、パディとシアラはダルトン夫妻をデヴォンにある人里離れた農家に週末滞在するよう誘い、夫妻はそれを受け入れる。
ベン、ルイーズ、アグネスは温かく迎えられるが、そこで過ごす時間が長くなるにつれ、パディとシアラの奇妙な行動、しばしば社会的境界線を越える行動、そしてアントに対する攻撃的な態度に不安を感じ始める。ある晩、大人たちが夕食に出かけた際、パディはルイーズのベジタリアン主義を無礼にも批判し、シアラと冗談で性行為を模倣し、客たちを驚かせる。その夜遅く、ルイーズはアグネスとアントが酔っ払ったパディとシアラと一緒に寝ているのを見つける。恐怖を感じた3人は家から逃げ出すが、アグネスがお気に入りのぬいぐるみホッピーを忘れたことに気づき、戻らざるを得なくなる。
パディとシアラは自分たちの振る舞いを謝罪し、ダルトン一家は平和を保つためにその場にとどまることにする。しかし、彼らの不穏な行動は続く。アントはパディの鍵を盗み、アグネスを鍵のかかった小屋に連れて行く。小屋の中には大量のスーツケースや私物、そしてパディとシアラが他の複数の家族と一緒に写っている写真アルバムがあり、彼らが家族を農家に誘い込み、金品を奪って殺害し、子供たちの舌を切り取る連続殺人犯であることが明らかになる。アグネスは初潮のふりをしてルイーズとベンを二人きりにさせ、状況を説明する。恐怖に駆られたダルトン一家は、アントを救出するために後で警察と一緒に戻ってくるつもりで、冷静に立ち去ることにする。
秘密がばれたことを知ったパディとシアラは、共犯者のマイクの助けを借りて、逃走を妨害し、一家を捕らえ、全財産を譲渡させた後、一家を殺害し​​、アグネスの舌を切り取ろうとする。ルイーズはパディを攻撃して負傷させ、ダルトン一家はアントと共に家の中へ逃げ込む。その後の追跡と格闘で、ルイーズはハンマーでマイクを殺害し、ベンを救出した後、ダルトン一家は屋上へ逃げる。シアラはショットガンで一家を撃とうとするが、ルイーズがシアラを殴り、シアラは屋上から転落死する。
ダルトン一家が立ち去ろうとすると、パディが現れ、アグネスに銃を突きつける。パディはシアラの代わりにアグネスを自分の伴侶にするつもりだと宣言するが、アグネスは自分用に用意されていたケタミンの注射器をパディに注射し、彼を無力化する。ダルトン一家が立ち去ると、アントがパディに近づき、パディが「よくやった」と言って運命を受け入れると、激怒したアントは叫びながらレンガでパディを殴り殺し、ダルトン一家が恐怖に震えながら見守る中、すべての苦痛と怒りを吐き出す。トラウマを負った一家とアントはついに農家を後にする。帰りの車中で、アグネスはホッピーをアントに渡し、アントは安堵のため静かにすすり泣く。(Wikipediaより自動翻訳で転載)

<感想>
お勧めに出てきて何となく視聴。ろくに知らない人の家に泊まりに行くって、これは文化の違いなのでしょうね、私的には信じられないです。田舎だと何でもありかなあとも思ったり。怖い、怖い。
元になった映画のあらすじをチェックしたら、そちらはバッドエンドでした。ハリウッドはハピエンに変えた訳ですね。後味の悪さを考えると、それはそれで有りかなと思いました。
気持ち悪くて、少しグロくて、ホラーとしては悪くない作品でした。