バード・ボックス バルセロナ  BIRD BOX BARCELONA

アレックス・パストール、デビッド・パスター監督。マリオ・カサス主演、ナイラ・シューベルト、ジョージナ・キャンベル。2023年。

<ストーリー>
世界は、人々の負の感情を操る謎の存在に悩まされている。その存在は一部の人々を「予言者」に変え、ほとんどの人々をその存在を見た後に自殺へと導く。標準的な予防策は、屋外では目隠しをすることである。スペインのバルセロナで、セバスチャンと娘のアンナは一緒に旅をしている。ある日、セバスチャンは生存者のグループに出会い、照明と暖房を提供する発電機の場所を知っていると主張する。セバスチャンはバス格納庫の中にある彼らの避難所に加わる。翌朝、バスの中で皆が眠っている間に、セバスチャンはバスを外に運転して衝突させる。目隠しをしていない人々が残され、セバスチャンはゆっくりと一人ずつ目を開けさせ、存在を目撃した人々は自殺する。セバスチャンは予言者であることが明らかになり、影響を受けない。アンナはセバスチャンが人々を「救った」ことを祝福し、他の「迷える羊」を見つけるよう促す。
9か月前、これらの存在の出現により人々は逃げ出した。セバスチャンはアンナを救出したが、妻を交通事故で失った。彼らは教会に身を隠し、エステバンという牧師に出会った。牧師は、これらの存在は天使であり、人類は死を受け入れることで苦しみから解放されるべきだと主張した。セバスチャンとアンナは身を隠そうとしたが、ある日、牧師率いる予言者の一団が彼らの隠れ場所を発見し、捕らえた。牧師はアンナに無理やり目を開けさせ、彼女を殺害した。その後、セバスチャンはこれらの存在と対峙したが、死ではなく、アンナの幻影を見た。それ以来、アンナはセバスチャンに付き添っている。アンナは、セバスチャンが地上で十分な数の人々を「救った」ら、彼の家族のもとへ行くことができると告げる。
セバスチャンは、2匹の犬を連れたラファ率いる別のグループに出会う。そのグループには、物理​​学の専門家であるメキシコ人の配達員オクタビオ、カップルのロベルトとイザベル、イギリス人の精神科医クレア、そして母親とはぐれてクレアの世話になっているドイツ人の少女ソフィアがいる。オクタビオは、これらの存在は人間の恐怖や悲しみを感知する量子的な存在だと推測する。ソフィアは、ゴンドラリフトで行ける安全な避難所だと考えられているモンジュイック城についての情報を提供する。一行は城を目指す旅に出る。
セバスチャンが犬のリードを細工したせいでラファは早々に死亡し、残りの一行は避難する。セバスチャンはオクタビオを死に追いやるが、アンナの幻影の正当性を疑い始める。ロベルトとイサベルも命を落とす。クレアはセバスチャンが予言者だと疑い、ソフィアを彼から守る。ソフィアとの絆によってアンナの影響に抵抗し始めたセバスチャンは、クレアとソフィアを守ると誓う。
一方、パドレとその信者たちは3人組を見つける。セバスチャンはクレアとソフィアがゴンドラリフトに乗れるよう手助けし、その後エステバンと戦い、互いに殺し合う。セバスチャンは笑顔で死ぬ。クレアとソフィアはリフトに乗ってモンジュイックに入ることができ、そこは軍が管理する生存者のための秘密キャンプに改造されていたことが明らかになる。2人がキャンプに案内されると、同じくキャンプにたどり着いていたソフィアの母親が彼女を見つけ、2人は再会する。クレアは、存在の影響に対する免疫を与える抗体を開発しようとしている科学者たちによる血液検査を受ける。
軍は、その生物の一体と予言者を捕らえ、予言者の血液を使って抗体を作り出そうとしていることが明らかになった。(Wikipediaより自動翻訳で転載)

<感想>
『バード・ボックス』のスピンオフ続編です。ついでなので一緒に観ました。
国が変われば状況も変わる?と思いつつ観ていたら、ん?何故に娘を置いて自分だけ中に?泊まるの??何故バスを???えー、そういうことか。主人公はアレ側の人間なのですね。これはちょっと斬新。親切にしてくれた歯医者さんが可哀想!
で、続けて似たような展開…違ったのは子供がいたこと。ここから少しずつ娘の幻のことも分かり、なるほどねえ、と観ました。
このアレはかなり攻撃的、目隠しだけじゃ絶対無理だー。
最後は王道ですが、うんうんと観ました。軍が研究している…人間はこうして生き残る??でも下々の者はやはり過酷そうですね。