アンテベラム  ANTEBELLUM

ジェラルド・ブッシュ、クリストファー・レンツ監督。ジャネール・モネイ主演、エリック・ラング、ジェナ・マローン、ジャック・ヒューストン。2020年。

アンテベラム

<ストーリー>
南北戦争前夜のアメリカ南部、ルイジアナ州。とある綿花農場では、「白人の主人たちに話しかけられない限り、黒人奴隷は言葉を発してはならない」というルールが存在していた。そんなある日、奴隷のイーライは妻と一緒に農場から脱走を図ったが、主人たちに見つかってしまった。彼に対する罰として、主人たちはイーライの目の前で妻を惨殺した。また、主人たちは2人の脱走を手助けした奴隷、エデンに対しては殴る蹴るの暴行を加えた。さらには、反抗の芽を完全に潰すべく焼き印を押した。
ほどなくして、綿花農場に奴隷たちが新しく連れてこられた。奴隷たちのなかには妊娠中の女性もいた。農場を管理する将軍の娘、エリザベスは彼女にジュリアという名前を与え、エデンの看病をするよう命じた。その日の夜、南軍の兵士ダニエルがジュリアに目を留め、密会を求めてきた。ジュリアは彼の親切心に訴えかけて脱走の手助けをしてもらおうとしたが、口を開いた瞬間、ダニエルは激昂し彼女を殴りつけた。ジュリアが許可なしに言葉を発したことに対する懲罰であった。このときに受けた暴行が原因で、ジュリアは流産してしまった。
それから150年以上の月日が流れた現代のアメリカ。社会学における人種差別研究の第一人者、ヴェロニカ・ヘンリーは新しい本の出版記念イベントに参加するべく、ニューオーリンズを訪れていた。友人たちとのディナーの後、ヴェロニカは一足先に愛する家族の下へ帰ろうとした。ところが、その道中、ヴェロニカは誰もが予想し得なかった事態に巻き込まれ、2つの出来事が交錯することになる。(Wikipediaより転載)

<感想>
ゲットアウトやアスが何ちゃらと書かれた宣伝を読み視聴。監督かと思ったら、プロデューサーだったらしい。
黒人奴隷の話がリアルで、ああ、こういう時代だったんだろうなあと観ていたら、急に現代に。んん?あ、そういうこと。
人種差別とホラーが合体という感じかな。まあ、でも、ちょっと設定に無理がある気がしました。ホラーファンタジーとして見ると良いかも。