ズートピア2  ZOOTOPIA 2

ジャレド・ブッシュ、バイロン・ハワード監督。声、ジニファー・グッドウィン、ジェイソン・ベイトマン、キー・ホイ・クァン。ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ制作。2025年。

ズートピア2

<ストーリー>
ニックがズートピア警察署(ZPD)に登用され、ジュディとバディを組んでから1週間。2人は独断で不審な税関職員の潜入捜査を行うが、無謀な追跡の様子がズートピア市制100周年(ズーテニアル)式典のテレビ中継に映ったことで、2人は同僚や市民の間で笑いものになってしまう。ボゴは、自己主張の強いジュディと常にふざけた態度のニックが一緒にいると、分署や今後登用される後輩たちに悪い評判が付くことを懸念し、態度を改めなければバディ解散と通告する。
ジュディはこの件の追跡中、税関職員が盗んだバンの荷室でズートピア市内にいないはずの爬虫類の皮を発見していた。ニックが見つけたポッドキャスト番組から、市制施行と同じ頃、あるヘビがカメを殺したことで爬虫類への風当たりが強くなり、爬虫類の大半、特にヘビは全て国外へ移住せざるを得なくなっていたことを知る。
その晩、ジュディは不法滞在の爬虫類がズーテニアル・ガラ(祝賀会)会場に忍び込んでいると踏む。再び功績を上げZPDに自分を認めてもらうため、嫌がるニックを連れ会場での潜入捜査を決行する。会場には、ズートピア最大の資産家であるリンクスリー家が保有する日誌が展示されていたが、突如現れた青いヘビがこれを盗み、リンクスリー家の当主ミルトンも誘拐する。
その日誌には、ズートピア創建の基礎であり市内の気候を制御する壁(ウェザーウォール)の設計図とミルトンの祖父エブニーザー名義の特許証が綴られていた。2人に追い詰められたヘビは、この手帳が家族の名誉回復に必要だと主張する。更にミルトンの不穏な言動からヘビは悪者ではなく裏があると悟ったジュディは、ヘビを逃がしてニックとともにその場から立ち去り、3人共々指名手配されることになった。ヘビは正体不明の共犯者により行方を眩ませる。
手帳を持ち出したジュディとニックはミスター・ビッグとポッドキャスト配信者ニブルスの手引きにより、海獣と爬虫類が隠遁する「マーシュ・マーケット」の長老ヘイスースに行き着く。曰く、マーシュ・マーケットはズートピア創立時に市域から外されたが、今後リンクスリー家主導でツンドラタウンに併合され、取り壊されるという。話の途中で2人はZPDに見つかり逃げ出すが、その途中で手帳をヘビに奪われる。
ZPDが迫る中、ニックがリンクスリー家の真実を追うべきではないと言うと、ジュディは終始消極的な態度に不信感を覚え、深い軋轢が生まれる。ニックはZPDに逮捕され、ジュディはヘビとその共犯者により彼らの隠れ家に匿われる。ヘビはゲイリーという名で、その共犯者はリンクスリー家の末っ子パウバートであった。パウバートはこれまで自分をのけ者にしてきた家族への復讐のため、ゲイリーと2人で手帳の真実を暴こうとしていた。
彼らは毒ヘビだけが分かる仕掛けを解き、手帳に隠された真実を知る――ウェザーウォールの特許を取得したのはゲイリーの曾祖母アグネスだった。エブニーザーはそこに出資しながら偽造特許証を作り、それに気付いた家政婦のカメを殺害する。彼は家政婦を殺したのはアグネスであるとデマを流して街から爬虫類を追い出し、彼らが暮らしていたレプタイル渓谷を雪に埋めツンドラタウンに併合したのであった。
翌朝、彼らはウェザーウォールの制御室からレプタイル渓谷の灯台を点灯させ、広い雪原の中で真正な特許証が保管されているアグネスの旧宅を探す手がかりを得る。しかしパウバートは突如豹変し、ジュディとゲイリーの動きを封じてその場を立ち去る。パウバートの真意は、真正な特許証を抹消して自らリンクスリー家の名声を永遠のものとし、家族に認めてもらうことであった。
一方、ニックはニブルスと共に留置場に収容されていた。ニックはニブルスに対し、ジュディが唯一の理解者であり、バディ解散を防ぐためにリンクスリー追及に後ろ向きだったことを語る。その思いに共感したニブルスの助けで2人は脱獄し、フラッシュとクロウハウザーの助けによりジュディ達を追って制御室へ向かう。2人は途中で豹変したパウバートに遭遇し揉み合いとなるが、パウバートは敗走する。
再開したジュディとニックは、自身の弱さを認めつつお互いへの感情を正直に吐露し、軋轢を埋める。ゲイリーとニブルスにより市長やZPDもリンクスリー家の真実を知り、一家全員が逮捕された。4人が真正な特許証を発見したことでズートピアにおける爬虫類の名誉は回復し、ゲイリーの家族含めレプタイル渓谷に再び住民が戻ることとなる。(Wikipediaより転載)

<感想>
今年一番の出来かも、なんて感想を読んで映画館へ。うーん、面白かったですが、普通かなあ。普通によく出来たディズニーアニメーション、という感じでした。吹き替えで観ました。下野さんの蛇が本人の顔に似て見えたのは私だけ?(笑)
映像とても綺麗で良かったです。動きもギャグも流石ズートピア。

※日本未発売のため画像はノベライズから。