ジャンヌ・ダルク  THE MESSENGER: THE STORY OF JOAN OF ARC

リュック・ベッソン監督。ミラ・ジョボヴィッチ主演、ジョン・マルコヴィッチ、フェイ・ダナウェイ、ダスティン・ホフマン。1999年。

ジャンヌ・ダルク

<ストーリー>
百年戦争下のフランス。13歳の少女ジャンヌは、故郷であるドンレミ村で父や母、姉のカトリーヌと共に幸せに暮らしていた。人並み外れて信仰心豊であったジャンヌは、頻繁に村の教会へ告解に訪れていたが、ある日神父に、自らに助言を授けてくれるという謎の少年について話す。その少年の正体は不明であるものの、ジャンヌは「天から来た人」ではないかと考えていた。 その日の午後、ジャンヌが自分の村へ戻ると、村はイギリス軍に焼き討ちにされ、目の前で姉を虐殺されるという悲劇に見舞われる。心に深い傷を負ったジャンヌは、父の命令で[4]村の修復が終わるまでの間、伯父であるデュラン夫妻の家に預けられる。しかし姉を虐殺された悲しみとイギリス軍への憎しみから、ジャンヌは伯父夫妻にも心を閉ざし、教会の神父にもやり場のない感情をぶつける。彼女のあまりの悲しみを目の当たりにした神父は「いつか神が、お前を必要とする日が来る」と言うが、ジャンヌは「今すぐ神と一つになりたい」と激しい感情を露にする。
それから数年後。シノン城のシャルル王太子(後のシャルル7世)の元に、自らを「神の使い」と名乗るジャンヌからの手紙が届く。手紙には、イギリス軍に包囲されているオルレアンの街を解放し、シャルル王太子がランスで戴冠式を挙げる手助けがしたいと書かれていた。廷臣たちは危険を感じて、シャルルにジャンヌとの対面を断るように助言する。しかし姑のヨランド(王太子妃マリーの母)から「ロレーヌの乙女がフランスを救う」という言い伝えを聞かされたシャルルは、彼女の後押しを受けてジャンヌと対面する決意をする。だが一計を案じたシャルルは、ジャンヌが本当に神の使いであるかを試すために、家臣のジャン・ドーロンに自分の衣装を着せて、玉座に座らせる。やがて広間に現れたジャンヌは、玉座に座っているジャンがシャルル王太子ではないと気付き、広間に集まった人々の中から見事に本物のシャルルを見つけるのだった。 やがてシャルルと2人きりになったジャンヌは、自分の過去と、神のお告げに従いフランスを救うために城へやって来たことを告白する…。(Wikipediaより転載)

<感想>
公開時、観たいなーと思いつつ機会が無く、後で配信で観ようと思ったら、どこにも無くて観れませんでした。今回、思い出して検索したところあったので、視聴。
山岸さんの漫画を読んでいたので、大筋は理解していたつもりでしたが、姉の衝撃的展開にビックリ。しかし調べたら、妹だけで姉は居ないし、創作のようですね。全体的にジャンヌに対する尊敬の念が無い作品と感じました。終わりも全く救いが無かったし。一部のシーンだけを撮りたかったのかと思いました。

レベレーション(啓示)
扉イラスト集、描きおろし漫画「コバン日記」    フランスの王位継承をめぐるイギリスとの百年戦争との真っ只中。神の啓示をうけたジャネットことジャンヌ・ダルクの一生を描く意欲作です。1巻はかなり面白くて、2巻もまあ。でも3、4巻は…歴史的には...