戦艦ポチョムキン  BATTLESHIP POTEMKIN

セルゲイ・エイゼンシュテイン監督。アレクサンドル・アントノフ主演、ウラジミール・バルスキー、グレゴリー・アレクサンドロフ。ソビエト連邦のサイレント映画。1925年。

戦艦ポチョムキン

<ストーリー>
1905年に起きた、帝政ロシア末期の戦艦ポチョムキンの乗組員たちによる武装蜂起から市民革命へと連なる状況を描いた。(amazonより転載)

<感想>
某アニメに出てきて、そう言えばちゃんと観たことなかったなと視聴。オデッサの市民が虐殺される「オデッサの階段」と呼ばれるシーンは、映画史上で最も有名な一つ、初めてちゃんと観ました。台詞に日本が出てきたり、なかなか面白かったです。しかしデートで観る映画では無いですね。