ロルカン・フィネガン監督。エヴァ・グリーン主演、マーク・ストロング、チャイ・フォナシエ。2022年。
<ストーリー>
ファッションデザイナーとして名を馳せるクリスティーンは、夫のフェリックスと幼い娘のボブスとダブリン郊外で悠々自適に暮らしていた。ある日、仕事中にクリスティーンはダニに寄生された犬の幻影に襲われる。8ヶ月後、クリスティーンは筋肉の痙攣、記憶喪失や幻覚などを引き起こす原因不明の体調不良に悩まされていた。そんな彼女の前に、ダイアナと名乗るフィリピン人の乳母が現れるのだが…。(amazonより転載)
<感想>
オススメに出てきたので観ました。
最後に全部が繋がって、なるほどと。逆恨みに近いけど、気持ちは分かります。どうせ補償もしてないんだろうし。相手が悪かったですね。
壮絶な復讐でした。母親だけでなく娘まで…あの振りはここに繋がるのか。
面白かったです。