白石和彌監督。北原里英主演、ピエール瀧、リリー・フランキー。2018年。
<ストーリー>
中学校教師・藤井赤理は、24歳の誕生日に突然誘拐されてしまう。それぞれ柏原と同じ名を名乗る誘拐犯2人は、「犯罪史上最も可愛い殺人犯」と神格化される少女“サニー”の信奉者で、赤理をサニーと呼び、あばら家に監禁する。(Wikipediaより転載)
<感想>
ジャケが『箪笥』っぽかったので観たのですが、全然違ったし。過去の事件を参考にしたと言っても全然違うし。正直、騙されたなと思いました。
演技もなんだかなだし、ただただ趣味が悪くて、本当に残念。