スタイルズ・ホワイト監督。オリヴィア・クック主演、アナ・コトー、ダレン・カガソフ、ビアンカ・サントス。2014年。
<ストーリー>
レイン・モリスは子供の頃、親友であるデビー・ガラルディのウィジャボードを使った降霊術ごっこに付き合わされたことがあった。ルールは3つ、“墓場ではやらない”“1人ではやらない”“最後に「さよなら」と言う”。
ある日の夜、高校生になったレインは様子のおかしいデビーの家を訪れ事情を尋ねるが、「2週間前にウィジャボードを使った」ということ以外はハッキリと答えようとせず、自宅から遠ざけるように帰宅を促される。家の中に戻ったデビーは、燃やしたはずのウィジャボードが無傷で残っていることに驚愕した後、何かに取り憑かれたように首を吊って自殺してしまった。
翌朝、デビーの死を知ったレインが彼女の家を訪れると、彼女の母親から「家を留守にするのでその間の管理をしてほしい」と頼まれると同時に、デビーの私物を譲られる。快諾したレインは彼女の部屋でウィジャボードを発見し、降霊術でデビーの自殺した理由を知ろうとする。
夜になるとレインは友人のトレバーとイザベル、デビーの恋人ピート、妹のサラと共にデビーの家に集まり、ウィジャボードを使った降霊術を始めた。すぐにプランシェットは「やあ、友達(HI FRIEND)」と文字を紡ぎ、その反応をデビーだと思ったレインは質問を続けるが、間もなく家中の電気が消えてしまう。暗闇の中、ピートが姿の見えない何者かに襲われたことをきっかけに5人はひとまず解散することにした。レインがウィジャボードを持ち帰ると、それを見つけた家政婦のノナから「絶対に使うな」と忠告される。
5人はそれぞれ怪現象と共に「やあ、友達」というメッセージを目撃し、それをデビーが話したがっていると思ったレインによって、再び5人による降霊術が行われることになった。しかし、霊の反応を怪しんだピートの質問によってその正体がデビーではないことが判明すると、霊は自らの名前を「DZ」と指し示す。レインがプランシェットのガラスを通して周囲を見渡すと、口を縫われた少女の霊がすぐそばに立っていた。驚いたレインがプランシェットを落とすと、ウィジャボード上で「逃げろ(RUN)」「彼女が来る(SHE COMING)」「母が(MOTHER)」と立て続けに文字が指し示される。再びプランシェットを覗いたレインは不気味に迫る霊を目撃し、友人達と共にデビーの家から去っていく。
レインがデビーのPCで彼女の撮影した動画を眺めていると、彼女が例のウィジャボードを屋根裏部屋から発見し、それを1人で使っていたことが発覚する。その頃、イザベルは自宅で怪現象に遭遇し、バスルームで頭を強打して死んでしまっていた。
一連の事態に責任を感じたレインはピートと共にデビーの家を訪れ、屋根裏部屋から以前の住人が残していった古い写真を見つける。調べた結果、写っている人物はDZことドリス・ザンダーと彼女の母アリスや姉ポーリーナであり、ドリスは行方不明、ポーリーナはアリスを殺して施設にいることが分かった。レインは年老いたポーリーナを訪ね、このままでは邪悪な霊となったアリスによって事態が悪化することを知らされる。ポーリーナは「家の地下室にある秘密の部屋でドリスの遺体を発見し、口を縫っている糸を切れば解決するはずだ」と語り、レインはトレバー、ピート、サラを連れて地下室を探索する。アリスの霊から妨害されながらもレインが糸の切断に成功すると、口の開いたドリスの霊によってアリスは霧散していく。
4人は安堵して帰っていくが、自室に戻ったピートはドリスに殺されてしまう。レインがポーリーナを問い詰めると、邪悪な霊の正体はアリスではなく、降霊によって悪霊に取り憑つかれたドリスであることを白状した。レインがノナに助けを求めると、ウィジャボードと同時にドリスの遺体も燃やす必要があると教えられる。意を決してデビーの家へやってきたレインとサラだが、先に到着したトレバーは既に殺されていた。2人が急いで地下室の焼却炉に火を入れると、ドリスがサラを秘密の部屋へと引きずり込んでしまう。サラを助けるため降霊術でドリスを誘導したレインは危機に陥るが、デビーの霊に助けられてドリスを抑え込むことに成功する。その隙にサラがドリスの遺体を運び出して焼却炉に放り込み、続けてウィジャボードも燃やすとドリスは霧散していく。
レインとサラは自宅に戻り、悪霊に取り憑つかれたドリスの境遇を可哀想に思うが、部屋の中にはウィジャボードと一緒に燃やしたはずのプランシェットが置かれていた。(Wikipediaより転載)
<感想>
前日譚を先に観たので、こちらも観てみました。とんでもない邦題だなあ、露骨過ぎる。
お話はよくある感じ。レインがデビーにこだわって、友人達をどんどん犠牲にするワガママ振りが目立ちました。なので余り好きじゃない。今は病院にいるお姉さん、何か話が違わない??と思ったら、既に操られていた的な?結局これもバッドエンドかなあ。また続きやる?ネタ次第か。
ありきたりなホラーでした、多分直ぐ忘れてしまう。

