WEAPONS/ウェポンズ  WEAPONS

ザック・クレッガー監督。ジョシュ・ブローリン主演、ジュリア・ガーナー、オールデン・エアエンライク、オースティン・エイブラムス。2025年。

“WEAPONS/ウェポンズ”

<ストーリー>
ペンシルベニア州の小さな町で、小学校1クラスの児童17人が深夜2時17分に家を飛び出して、そのまま行方をくらました。ただ1人の生徒アレックス・リリーを残して。失踪した生徒の保護者たちは担任の女教師ジャスティン・ギャンディを糾弾し、校長のマーカスはギャンディに休職を言い渡す。アルコール依存症のギャンディは寂しさから、昔の恋人で地元の巡査ポール・モーガンを呼び出し、夫婦関係が冷めていると話す彼と激しいセックスをしながら一夜を共にした。アレックスを案じるギャンディは彼の自宅を訪ねて、窓の隙間から家の中を覗くと、両親らしき人影が暗い室内に座っているのを見て不審に思う。その夜、車中からアレックスの家を見張っていたギャンディは酒に酔って眠ってしまい、家の中から出てきたアレックスの母親は、寝ているギャンディの頭髪をハサミで一房切り取って去って行く。
行方不明の生徒マシューの父親アーチャー・グラフは、マシューの同級生ベイリーの両親に会って、防犯カメラに記録されたベイリーが家を出て行く時の映像を見せてもらう。アーチャーは他の児童も家を出た後マシューと同じ方角を目指して走っていることに気付くが、目的地がどこなのか判明しない。ポールは町をパトロール中に、ホームレスの若者ジェームズが住居侵入を試みている現場を発見して過剰な暴行を加えるが、パトカーのドライブレコーダーにその現場が映ってしまったことに狼狽し、2度と現れないようジェームズに言い渡して解放する。麻薬中毒患者のジェームズは金品目当てでアレックスの家に空き巣に入り、地下室に行方不明の児童たちが集まっているのを発見。懸賞金(英語版)5万ドル欲しさに、通報しようとしているところを再びポールに見つかり追いかけられる。ジェームズは警察が懸賞金をかけている子どもらを見たと話し、ポールのパトカーで問題の家に向かう。アレックスの家の中に招き入れられたポールはしばらく姿を現さず、夜になるとパトカーの中から突然ジェームズを引きずり出して、アレックスの家の中に連れ去って行った。
生徒たちが失踪した学校の校長室に現われた老婆グラディスは、アレックスの叔母だと名乗り、アレックスの親が病気のために家で世話をしていると話した。後日、マーカスの自宅に押しかけてきたグラディスは、マーカスの同性婚の男性テリーの頭髪をハサミで切り取り、棒に毛を巻き付けて何かのまじないを施すと、マーカスはテリーを襲って殺害する。グラディスはギャンディの頭髪を同じような呪術に使うと、走り出したマーカスはガソリンスタンドでアーチャーと口論中のギャンディを襲い、路上で自動車に轢かれて死亡した。ギャンディの窮地を救ったアーチャーは、自分の子どもや学校の子が走り去った方角の地図を見せ、ギャンディはその中心地にアレックスの家があることに気付いた。一連の事件は、アレックスの家にグラディスが引っ越してきたことが発端であると徐々に明かされて行く。(Wikipediaより転載)

<感想>
不気味なメインビジュアルと、宣伝ポストに惹かれて観ました。思ったよりもグロい。それは良いのですが、原因が老婆の魔術??だったのはちょっと予想と違って、んー、でした。結局子供達を集めて何をしてたの?生気を吸って元気になってた?いまいちやりたかったことが分かりませんでした。ただメインの人を変え、徐々に事実が明らかになるのは面白かったです。いや、都合の良い魔術??があったものだ。最後は因果応報でスッキリしました。不気味で、まあまあ面白かったです。