機動戦士ガンダム 逆襲のシャア

富野由悠季監督。声、古谷徹、池田秀一、弥生みつき。1983年。

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア

<ストーリー>
宇宙世紀0093年、先のグリプス戦役以降消息不明だった元ジオン公国軍エース・パイロットで、ジオン共和国創始者ジオン・ズム・ダイクンの息子であるシャア・アズナブル(キャスバル・レム・ダイクン)は、幾多の戦いを経ても旧態依然として地球から宇宙移民を統制し続ける地球連邦政府に対し、新生ネオ・ジオンを率いて反乱の狼煙を上げる。かつてのシャアの宿敵アムロ・レイやブライト・ノアらが所属する連邦軍の外郭部隊ロンド・ベルは各スペースコロニーの内偵を進めていたが、シャアに期待を寄せる宇宙移民たちのサボタージュを受け、ネオ・ジオンの全貌を掴めずにいた。
シャアは最初の攻撃として、小惑星・5thルナを地球連邦政府本部があるチベットのラサへ落着させる。シャアのニュータイプ用モビルスーツ(MS)・サザビーに対する力不足を実感したアムロは、以前より開発に関わっていたサイコフレーム搭載MS・ν(ニュー)ガンダムを受領する。一方のネオジオンは、シャアをコロニー・ロンデニオンに移すカモフラージュとしてロンド・ベルを襲撃する。戦闘後、ロンド・ベル旗艦ラー・カイラムは故障したシャトルを救助するが、その中にはシャアと極秘会談を行う予定の連邦政府高官アデナウアー・パラヤとその娘クェス・パラヤ、そしてブライトの息子ハサウェイ・ノアが乗船していた。
ラー・カイラムはロンデニオンに寄港し、アムロはハサウェイとクェスを伴ってつかの間の休息をとる。その頃シャアはアデナウアーを始めとする連邦政府の使節団と裏取引を行い、小惑星アクシズのネオ・ジオン譲渡と引き換えに停戦に合意する。会談後、気晴らしに外出したシャアはアムロと鉢合わせし、乱闘になるが、父アデナウアーや自分を取り巻く環境に鬱屈していたクェスは、アムロから拳銃を取り上げ、シャアを庇ってしまう。シャアはクェスを伴って逃走する。
会談に同席していた会計監査員カムラン・ブルームの密告を受けたブライトは、アデナウアーらの浅慮に抗議するが、アデナウアーはネオ・ジオン艦隊の武装解除に立ち会うため、連邦軍の小惑星基地ルナツーへ向かってしまう。シャアは本拠地のコロニー・スウィートウォーターで決起演説を行い、ルナツーに到着したネオ・ジオン艦隊は、そのままルナツー駐留艦隊を奇襲して大打撃を与える。アデナウアーは、シャアに素質を認められてMSパイロットになったクェスの攻撃を受け、爆死する。
シャアの真の狙いは、ルナツーから奪った核兵器を満載したアクシズを地球に衝突させ、核の冬を起こすことにあった。ロンド・ベルはカムランが横流しした15基の核ミサイルを装備し、ネオ・ジオン艦隊を追撃するが、シャアらの奮戦によって核ミサイルは迎撃され、先行したMS隊も撃退されてしまう。ブライトはアクシズの核エンジンノズルそのものを破壊するべく、残る4基の核ミサイルを軸とし、アクシズへの揚陸も考慮した第二次攻撃を開始する。その最中、クェスの身を案じてラー・カイラムに密航していたハサウェイはMSを強奪して戦場に迷い出るが、再会したクェスの制止は敵わず、彼女の死を見せつけられることになってしまう。
核ミサイル攻撃を阻止されたブライトは、ラー・カイラムをアクシズに接舷させ、内部から爆破して落下軌道から逸らそうとする。作戦は成功するかに見えたが、爆発で割れたアクシズの後部が減速したことで地球への落下は不可避となった。アムロはラー・カイラムを狙うシャアとの最終対決を制し、サザビーの脱出カプセルごとシャアを拿捕すると、そのままνガンダム1機でアクシズを落下コースから押し出そうとする。その姿に共感した連邦軍MS隊や、一部のネオ・ジオンMSまでもがそれに加わるうち、人々の思いとνガンダムのサイコフレームが共振を始め、遂には眩い光となって溢れ出す。光の奔流はνガンダム以外のMSをアクシズから弾き飛ばし、アクシズの軌道を地球から遠ざけていった。
アムロとシャアを残したまま、サイコフレームの光は地球を囲む巨大な光の輪となる。その光と空に浮かぶアクシズのシルエットを地上の人々も見つめる中、物語は幕を閉じる。(Wikipediaより転載)

<感想>
ハサウェイ2作目を観るために観ました。初視聴。やはり古いなあ〜。ジークアクスの繋がりも見えました。ファーストガンダムは視聴済みなので、観て良かったです。