国宝

李相日監督。吉沢亮主演、横浜流星、高畑充希。吉田修一原作の同名小説の映画化。2025年。

国宝

<ストーリー>
任侠の一門に生まれた喜久雄は、15歳の時に抗争によって実父を亡くし、天涯孤独となってしまう。そんな中、上方歌舞伎の名門の当主・花井半二郎によって「天性の才能」を見出され、引き取られることになった喜久雄は「歌舞伎」の世界へ飛び込むことになる。
半二郎の跡取り息子・俊介と兄弟のように育てられた喜久雄は、親友として、ライバルとして互いに芸を高めあい、歌舞伎に青春を捧げていく。そんなある日、事故で入院した半二郎が、自身の代役として俊介ではなく喜久雄を指名したことから、2人の関係性は大きく変化していき、運命を左右されることになる。(Wikipediaより転載)

<感想>
今年最後の映画館での鑑賞映画はこれに決定。長かったので躊躇っていましたが、ようやく観ました。半年もやっていたのに、ほぼ満席、割と大きめのスクリーンだったのに、人気に驚きました。長い映画でしたが、ほぼ長さを感じることなく観れました。評判通りの出来栄えです。主人公、喜久雄の人生を、終わってからもいろいろ思い出しては考えてしまいました。国宝になるには、ここまで犠牲にするのかな…。凄い映画で、観て良かったです!

※日本未発売のため画像は小説から。