クリスチャン・カリオン監督。リーヌ・ルノー主演、ダニー・ブーン。フランス映画。2022年。
<ストーリー>
妻と娘を持つパリのタクシー運転手、シャルル・ハウフマンは借金を抱え、免許を失う寸前だった。彼は、92歳のマドレーヌ・ケラーという客を迎えに行き、ブリ=シュル=マルヌからクールブヴォワの老人ホームまで送迎するよう依頼を受ける。指示には、ブリ=シュル=マルヌに到着する前からすぐにメーターの読み取りを開始することが含まれていた。マドレーヌは、老人ホームまで直行するのではなく、パリ市内を巡り、彼女の人生において重要な場所をいくつか訪れてほしいとシャルルに頼む。
第二次世界大戦中、マドレーヌはアメリカ兵との情事を思い出し、その結果、婚外子のマチューが生まれた。その後、マドレーヌはレイモン(レイ)・アグノーと結婚するが、レイはマドレーヌに対して暴力的な虐待行為を繰り返す。マドレーヌは家庭内暴力を理由に離婚する法的権利を持たない。レイの行為に耐えかねたマドレーヌは、暴力的な報復行動に出てレイに重傷を負わせ、刑事訴訟と長期の投獄につながる。しかし、この事件はフランス女性の婚姻権をめぐる有名な事件となる。マドレーヌは刑期を終え、成長した息子と再会する。息子は写真家として活躍していたが、投獄された母親を恨んでいた。
タクシーでの移動中には、マドレーヌがレストランでトイレを使うために交通を妨害したり、チャールズが交通違反を起こした際にマドレーヌが彼を助けて営業許可を失わないようにしたりするなど、様々な出来事が起こる。マドレーヌはさらに、1968年5月のデモやベトナム戦争に関連する自身の人生の他の出来事を回想する。二人は第二次世界大戦中に強制送還されたパリ市民の慰霊碑などの名所を訪れ、夕食を共にした後、最終的に老人ホームに到着する。マドレーヌの話に心を動かされ、夢中になったチャールズは、運賃を徴収するのを忘れてしまう。その後まもなく、マドレーヌの弁護士がチャールズにマドレーヌからの最後のメッセージを届ける。(Wikipediaより自動翻訳で転載)
<感想>
『TOKYOタクシー』の元になった映画を見つけたので、観てみました。流れはほぼ同じ。
ん、これ、日本版のが良いよね?
リメイクはオリジナルに勝てないと思っていましたが、日本人的に納得いくようにアレンジされていたのかな、日本版のが絶対に良かったです。追加されていたエピソードが効いていました。こちらはちょっと残念な感じ。
日本版で正解です。

