ザ・ターニング  THE TURNING

フローリア・シジスモンディ監督。マッケンジー・デイヴィス主演、フィン・ウルフハード、ブルックリン・プリンス、ジョエリー・リチャードソン。ヘンリー・ジェイムズ原作の小説『ねじの回転』の映画化。2020年。

“ザ・ターニング”

<ストーリー>
フェアチャイルド邸に住み込みで家庭教師をしているミス・ジェッセルは、パニックに陥って家から逃げ出し、みすぼらしい身なりの男に襲われる。
それからしばらく後の1994年、ミス・ジェッセルの失踪後、ケイト・マンデルは7歳のフローラ・フェアチャイルドの家庭教師となる。出発前に、妄想症のため精神病院に入院している母親のダーラを訪ねる。フェアチャイルド邸では、管理人であるグロース夫人から、フローラは両親が交通事故で亡くなるのを目撃しており、「特別なケース」だと告げられる。フローラはケイトに、ミス・ジェッセルのようにケイトにも見捨てられるのではないかと不安だと打ち明けるが、ケイトはそうしないと約束する。
その夜、ケイトは寄宿学校から帰ってきたフローラの兄マイルズに出会う。翌日、校長から電話があり、マイルズが別の男子生徒を絞め殺そうとしたとして退学処分になったと告げられる。マイルズとフローラがケイトにいたずらを仕掛け始めると、ケイトはますますマイルズに腹を立て、激しく言い返す。マイルズは、以前の乗馬教師クイントが最近亡くなったため、埋め合わせとして馬の乗り方を教えようと提案する。
ケイトは夜に奇妙な出来事が起こることに気づき、寝るときは電気をつけたままにするようにした。ある日、ケイトは町へ行こうと提案するが、フローラとグロース夫人は二人ともがっかりする。ケイトが車を止めようとしないので、フローラは癇癪を起こして車から飛び出してしまう。マイルズはケイトに帰るように警告するが、ケイトはフローラとの約束のために残ることにする。仲直りした後、一行は家の中で鬼ごっこをする。マイルズを探している間、ケイトはミス・ジェッセルの幽霊に襲われる。ケイトはミス・ジェッセルの日記を見つけるが、そこにはクイントが彼女に執着し、寝ている間に写真を撮っていたという恐ろしい記述があった。グロース夫人は、クイントはミス・ジェッセルが去ってから数週間後に酔って馬に乗っていて落馬し、亡くなったとケイトに告げる。ケイトはその後も家の中でクイントとミス・ジェッセルの幽霊を見かけ続け、被害妄想に陥っていく。
ケイトは母親から郵送で絵を受け取り、グロース夫人はケイトの母親の病気が遺伝性でないことを願っているとコメントする。ケイトは家の敷地内の池でミス・ジェッセルの遺体を発見する。彼女はまた、クイントがミス・ジェッセルをレイプし絞殺する幻覚を見て、それをグロース夫人に話すが、グロース夫人は既にそのことを知っていたようだ。グロース夫人は、クイントが確実に死んだとケイトに断言する。クイントの幽霊がグロース夫人を階段の手すりから突き落とし、彼女は死亡する。ケイトと子供たちは家から逃げ出し、彼女の車でなんとか脱出する。
前の場面は、ケイトがグロース夫人の言葉を聞き、母親の絵を見たときに見た幻覚だったことが明らかになる。彼女は子供たちが自分のことを話しているところに遭遇し、鏡の中にクイントの幽霊を見たと思い込み、フローラも彼を見たはずだと主張するが、フローラはそれを否定する。ケイトが誤ってフローラの人形を壊すと、マイルズは彼女を妄想だと非難する。そして二人は部屋を出ていく。ケイトの想像の中では、彼女は母親の施設に入り、ある人物に近づく。その人物は振り向くと、ケイトは悲鳴を上げる。その人物の顔は明らかにされない。(Wikipediaより自動翻訳にて転載)

<感想>
古典ホラーの『ねじの回転』、映像化を観てみたいな〜と選んだのがコレでした。制作が直近なので配信が見つけやすい。
マイルズという名前が懐かしい、あとはほとんど覚えていなかったのですが。これ要するに幽霊なのか、主人公の狂気なのか、なのですが、うん?これどっちに描いてます??最後丸投げで終わってしまい、ちょっと不完全燃焼でした。多分、母親が怪しいので、後者なのかなあ。でもハッキリさせてないですよね?
うーん、お屋敷など見ていて楽しかったですが、妄想=幻覚が多くて混乱でした。それを狙っているのでしょうけれど。