35年目のラブレター

塚本連平監督。笑福亭鶴瓶主演、原田知世、重岡大毅、上白石萌音。小倉孝保原作の同名小説の映画化。2025年。

35年目のラブレター

<ストーリー>
西畑保は貧しさが起因となり、学校でお金を盗んだと誤解され、教職員や同級生からいじめを受け、小学2年生を最後に学校に通わなくなる。その影響から字の読み書きが困難となり、そのことが理由で様々な場所でいじめや差別を受けた。皎きょう子こと見合結婚してからも読み書きができないことを隠してきたが、回覧板に自身の名前を書けなかったことで隠しきれず、離婚を覚悟で読み書きができないと白状した。皎子はその事実を受け入れて保に文字の読み書きを教えてみたものの、保は乗り気にならず、いつしかやめてしまう。子どもが生まれた時の出生届は手に包帯を巻いて怪我したと偽り窓口の人に代筆を依頼して凌いだ。結婚当初は御所市のアパートに住んでいたが、新築の県営団地に当選し、以後県営団地に住む。
奈良市内の寿司屋では働きぶりを認められて定年後も雇用継続で勤務していたが、64歳の春に退職することになった。退職前の帰り道の夜、談笑する女性グループに何度か遭遇し、聞いてみると近くの夜間中学帰りだという。3月の終わりに中学校に話を聞きに行き、長年自分を支えてくれた皎子にラブレターを書くのを退職後の目標にしようと、夜間中学に通う決意を固め入学手続きをして、帰宅後に家族に打ち明けた。皎子からは鉛筆を1ダースプレゼントされた。毎日授業開始の1時間前に学校に行き「あいうえお」から書き続け、7年後のクリスマスにようやくラブレターをかきあげた。その後、毎年クリスマスに渡していたが、4通目を渡す直前に皎子は急性心不全で天国に旅立ち4通目は棺に入れた。(Wikipediaより転載)

<感想>
上のストーリーは原作、映画はアレンジしてあって、2通目は渡せず、棺にも入れていません。
映画館で何度か予告を見ていたので、配信に来て視聴。まあ内容は丸っと想定内でした。でも妻からのお返事には泣けました!あの顔が鶴瓶師匠になるのかあ、とちょっと思いました笑。読み書きが出来ないという人はかなり少ないと思いましたが、事情を見るにありえる内容だと思いました。意地悪した同僚は最低ですね、でもありそう。
奥様が出来た人で、たこ焼きに怒るのは笑えたけど、良い映画だと思います。