オズグッド・パーキンス監督。マイカ・モンロー主演、ニコラス・ケイジ、ブレア・アンダーウッド。2024年。
<ストーリー>
1974年のオレゴン州。ポラロイドカメラを持った少女が謎の声に導かれ、青白い化粧をした風変わりな男に出会う。
20年後、FBI捜査官のリー・ハーカーは、上司のウィリアム・カーターから、オレゴン州で発生した一連の殺人自殺事件の捜査を命じられる。どの事件も、父親が家族を殺害した後、自殺し、「ロングレッグス」という署名のある悪魔的な記号が書かれた手紙を残しているというものだ。その筆跡は、家族の誰のものでもない。リーは透視能力と思われるものを発揮し、ロングレッグスの手紙を解読することに成功する。
さらなる調査の結果、どの家族にもその月の14日に生まれた9歳の娘がいたことが判明する。殺人事件はすべて、その誕生日の前後6日以内に発生しており、それぞれの誕生日はカレンダー上で1日を除いてオカルト的な三角形のシンボルを形成していた。自宅で母親のルースと電話で話している最中、リーはロングレッグスから暗号化された誕生日カードを受け取る。そこには、カードの出所を明かせば母親が殺されると警告されていた。
手がかりを追って、リーとウィリアムは、頭部に高エネルギーの金属球が埋め込まれた人形を発見する。リーの名前を名乗る人物が以前訪れたことのある、ロングレッグスの殺人事件の唯一の生存者であるキャリー・アン・カメラに事情聴取するため精神病院を訪れた後、ウィリアムはリーがロングレッグスと何らかの関係があるのではないかと疑う。ルースがリーの9歳の誕生日の前日に侵入者が近づいてきたと警察に届け出ていたことを知ったウィリアムは、リーにルースを訪ねるよう指示する。ルースはリーを幼少期の持ち物のある場所へ案内し、そこでリーはポラロイド写真を見つける。その写真には、冒頭のシーンで幼いリーの誕生日に訪れた男がロングレッグスであることが明らかに写っていた。
リーは写真を提出し、ロングレッグスの逮捕につながる。行方不明のカレンダーの日付がその日だと気づいたリーは、ロングレッグスの正体不明の共犯者が殺人を実行するのではないかと恐れる。尋問室で、ロングレッグスは「階下の男」に仕えていると主張し、ルースが殺人に関与していることをほのめかした後、金属製のテーブルに顔と額を何度も打ち付けて自殺する。尋問室を出て間もなく、リーはウィリアムからキャリー・アンが自殺したことを知らされる。
ブラウニング捜査官はリーをルースの家まで車で送る。リーが家の中を捜索している間、ブラウニングは外で車の中で待機するが、ルースが車に近づき、ブラウニングを射殺した後、若い頃のリーに似た人形を破壊し、リーは意識を失う。幻覚の中で、リーは幼い頃にロングレッグスに脅されていたことを知る。ロングレッグスはルースが命乞いをしたため、リーを助けたのだ。リーを助ける代わりに、ロングレッグスはルースに服従を要求し、ルースはそれに同意した。ロングレッグスはハーカー家の地下室に住み、修道女に扮したルースが各家庭に届けた悪魔の人形を作り、その人形によって各家庭の家長が家族殺しを起こしていた。リーの人形はロングレッグスに関する記憶を遮断し、同時に彼の魔法でリーに影響を与えていた。
リーは地下室で目を覚まし、電話に出る。すると、悪魔のような声が、その日に予定されているウィリアムの娘ルビーの9歳の誕生日パーティーについて警告する。リーはカーター一家を救うために急ぐ。彼らの死はロングレッグスの三角関係を完成させることになるからだ。リーは、ルースがすでに人形を届け、一家に憑依していることを知る。ウィリアムが妻のアンナを殺害した後、リーはルビーを守るためにウィリアムを射殺する。ルースは短剣を持ってルビーに襲いかかり、リーはルースを殺さざるを得なくなる。リーは人形を破壊しようとするが、リボルバーが暴発する。リーは反応しないルビーに立ち去るように叫ぶが、ルビーは人形を見つめ続けるだけだった。(Wikipediaより自動翻訳で転載)
<感想>
なるほど。最初から全て悪魔の契約通りだった、という訳ですね。一体どゆこと?!となって、考察サイト巡りをしました。
その前提を受け入れると、全てがゾクゾクと怖くなりました。人形??どうやって???と頭の中がそれで一杯だったので。悪魔ですからね、そんなことも出来ると。これは怖いでしょー。
凄いバッドエンドだったのだなあ。
途中ちょっと吹き替えでも観たのですが、大塚明夫さんの声に、おお!ニコラスだと思ってしまいました。すっかりニコラスで認識してる(笑)

