吉野耕平監督。中村倫也主演、神木隆之介、森川葵。小川哲原作の同名小説の映画化。2026年。
<ストーリー>
生放送のクイズ番組『Q-1グランプリ』で決勝戦に進出した三島玲央は、1対1形式の早押しクイズで7問先取または3誤答失格というルールのもと優勝に王手をかける。しかし最終局面で対戦相手の本庄絆が一文字も問題が読まれぬうちにボタンを押し、正解を言い当てるという不可解な事態が発生し敗北する。
世間は本庄を「天才の奇跡」と称賛する一方、玲央はそれを受け入れられない。だが本庄は過去にも早押しクイズで「一文字押し」を成功させた伝説を持ち、「世界を頭の中に保存した男」「万物を記憶した男」と呼ばれる存在であった。
玲央は、決勝戦の全問題を再検証し、本庄の経歴、過去の出演番組、周囲の証言を集めていく。やがて、単なるヤラせ疑惑ではなく、クイズという競技の本質――確定ポイント、読ませ押し、ダイブといった戦略と心理の積み重ねの果てに生まれた「到達点」であった可能性に思い至る。
物語は、クイズの技術的分析と並行して、玲央自身のクイズ人生、恋愛、挫折、そして「クイズとは何か」という問いを描き出す。(Wikipediaより転載)
<感想>
『サンキュー、チャック』に付き合って貰ったので、今度は娘に付き合ってこの映画を観ました。
ちゃんとどうして正解できたのか?が論理的に分かって面白かったです。クイズやる人って凄いなー。
娘はアンダーテールが予告に出ていたので、この映画を観たがったのですが、どうせ一問ちょっと出るだけでしょと思ったら、しっかりガッツリ、メインのように出ていて笑えました。娘も大満足です。
※日本未発売のため画像は小説から。

