名探偵コナン ハイウェイの堕天使

蓮井隆弘監督。声、高山みなみ、山崎和佳奈、沢城みゆき、大塚明夫。『劇場版名探偵コナン』シリーズの29作目。2026年。

名探偵コナン ハイウェイの堕天使

<ストーリー>
神奈川県を訪れた少年探偵団と灰原哀の4人と引率の阿笠博士は、箱根の芦ノ湖で首のない幽霊バイクを目撃する。翌日、世良真純の誘いにより、江戸川コナン、毛利蘭、鈴木園子、毛利小五郎は横浜市で開催される「神奈川モーターサイクルフェスティバル」へ向かう。道中、針生と永橋が乗る2人乗りバイクを執拗(しつよう)に追跡する不審な黒いバイクが出現し、転倒・大破した2人のバイクを残して逃走する。これを神奈川県警白バイ隊員の萩原千速が追跡するが、取り逃がす。
コナンらはモーターサイクルフェスティバルの会場で少年探偵団と合流する。会場では、最新の運転アシスト機能を搭載した白バイ「エンジェル」のテスト走行や、開発者の大前 一暁とデザイナーの龍里 希莉子による対談が行われていた。一方、世良は知人を探すとして単独行動を取る。同じ頃、黒バイクが東京にも出現し、内門の乗るバイクを転倒させ、警視庁の宮本由美と三池苗子の追跡を振り切って逃走する。
その後、千速と神奈川県警捜査一課の横溝重悟がコナンと蘭を車で送る途中、2年前に発生したバイク事故の現場に通りかかる。追悼を終えた千速は先輩隊員である浅葱 一華の自宅を訪れる。浅葱は当時、千速に代わってバイク窃盗犯・佐々木 直之を追跡していたが、事故により佐々木が死亡し、自身も負傷して白バイ隊を離れていた。
警視庁で小五郎の事情聴取に同席した大前は、不審な黒バイクが「エンジェル」に似ていると指摘する。この黒バイクは捜査上「ルシファー」と呼称されることとなる。
翌日、さらなる事情聴取のため神奈川県警を訪れた小五郎、蘭、コナンは、千速に同行して丹沢湖で発生したバイク事故の現場へ向かう。そこでコナンは、死亡した被害者の青木 佑一が世良の探していた人物であることに気付く。
青木の行方を追って港のコンテナターミナルを訪れた世良は、ローハン・S・ラヒリらに襲撃される。駆け付けたコナンとともに逃走しながら世良は、青木が港で行われていた裏レースの参加者であったことをコナンに明かす。推理をしていく中、再びルシファーが現れて2人を追い詰めるが、蘭の介入により撃退される。その直後、少年探偵団が狙われていることが判明するが、暴漢らはジョン・ポウダーの狙撃により撤退する。
神奈川県警において、重悟、千速、コナン、世良に加え、警視庁の由美と苗子が合流し、事件の全容解明に向け推理をしていく。佐々木や青木のバイクには運転アシスト技術を利用した遠隔操作が施されており、これによって殺害されていたことが明らかとなる。事故当時、佐々木を盗難車両に乗せたのは、針生、永橋、内門の3人であった。さらに、ルシファーの正体が浅葱であることが判明し、千速とのバイクチェイスの末、コナンと千速の連携によって逮捕される。捜査は背後で糸を引く黒幕・大前へと及ぶ。
大前はエンジェルの開発の裏で武器商人ローハンと結託し、軍事転用を目的とした無人運転技術を開発していた。ルシファーはその試験機であり、箱根の幽霊バイクや港での裏レースも走行データ収集のために仕組まれていた。浅葱は復讐心を利用され、テストライダーとして関与していた。また、コナンと世良を襲ったルシファーに乗っていたのは浅葱ではなく大前であった。追い詰められた大前は爆弾を起動させ、その場から逃走する。
大前は羽田空港方面へ向かったとの浅葱の供述により、重悟らは追跡を開始する。一方でコナンは、一連の事件の裏に龍里も関与していたことに気付く。龍里は佐々木の姉であり、弟の死の復讐のため浅葱を利用し、大前に接近していた。さらに龍里は、アメリカのドローン開発企業に勤めるジョン・ポウダーと、利害関係の一致により協力関係を築いていた。コナンと千速は、ジョンによる狙撃地点が横浜ベイブリッジであると推測する。そこへ世良が現れ、蘭が大前とローハンに拉致されたことを告げる。
千速の乗ったルシファーと世良を、警視庁配備のエンジェルが先導し、重悟らもベイブリッジへ向かう。しかし、大前が操作する自動運転車両群や、大前がルシファーおよびエンジェルに仕掛けた爆弾が行く手を阻む。コナンはルシファーの爆弾解除に成功するが、さらに龍里が仕掛けた時限爆弾が起動する。
コナンは千速に対し、ベイブリッジのケーブル上を走行して飛び、龍里とジョンの乗るヘリへ突入するという作戦を提案する。尻込みする千速に対し、重悟は7年前に千速の弟・萩原研二と松田陣平が遺した言葉を伝える。決意の固まった千速はルシファーを加速させ、起爆直前にヘリへ乗り込み、狙撃と起爆を同時に阻止する。
龍里はヘリごと大前の車両への突撃を図るが、コナンにより阻止され、パラシュートで脱出する。コナンと千速もワイヤーを用いて橋上へ降下し、千速は重悟に、コナンは世良に受け止められる。蘭が大前とローハンを拘束し、一連の事件は解決する。(Wikipediaより転載)

<感想>
ようやく映画館で視聴。舞台が地元横浜なので、やはり観ないとね。それなりの箱にそこそこ入っていました、凄い人気。
内容は、いつもに増してトンデモ展開でした!そうはならんやろ〜!!サッカーボールも大活躍。蘭姉ちゃんも人間と思えん。千速はカッコよかったです。
しかしこんな脚本でも100億超えるんだから、コナンは凄いですねえ。

※日本未発売のため画像はノベライズから。